※2026年当時の体験談です。式場のプランや費用は変更されている可能性があります。

はじめに

プロポーズされたら次は結婚式の準備。でも何から始めればいいのか、費用はどうすればいいのか、最初は全くわかりませんでした。

私たちの予算は300万円。結果的に予算を少しオーバーしましたが、朝食付きのホテル宿泊(5室)・2次会・持ち込み費用までしっかりこだわってこの金額。納得のいく内容で大満足です🦒

① 都民共済のウェディングプランを調べた

式場探しの最初に注目したのが都民共済のウェディングプランです。

都民共済は営利目的ではないため、一般的な結婚式場に比べてリーズナブルな価格でサービスを提供しています。友人は都民共済を活用して費用を約3分の1に抑えられたそうで、まず調べることにしました。

ただし、私たちが調べた時点では都民共済のウェディングプランが休止中でした。そのため、みんなのウェディングやブログ記事を参考に式場を探しました。

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2026年現在の情報

2025年3月に「都民共済プラザ」としてリニューアルし、提携式場でのウェディングプランが復活しています。費用を抑えたい方はまず都民共済プラザをチェックしてみてください。都民共済への加入が必要ですが、新規加入の方も利用できます。

ポイント

準備を全くしたくない方には、都民共済を強くおすすめします。ペーパーアイテムの作成・動画制作・メルカリでのアイテム選定など、費用を抑えようとすると労力がかかります。準備が大変になると、「こんなに頑張っているのに」と相手に当たってしまうことも。こだわりがない方は、都民共済で費用を抑えながらプロに任せましょう。

② 式場の選び方|ブライダルフェアなしで2か所見学

私たちはブライダルフェアには参加しませんでした。直接式場の公式HPから見学予約を入れました。

2か所見学して比較した

1か所目を見学した後、2か所目の見学時に1か所目の見積書を持参しました。これが非常に効果的でした。見積書を見せることで、式場側が価格交渉に応じてくれやすくなります。

💡 ポイント|本命は2か所目に訪問するのがおすすめ

見学の順番は「第二候補 → 第一候補(本命)」の順がおすすめです。

先に第二候補で見積書をもらっておけば、本命の式場での見学・打ち合わせ時に「あちらの式場ではこの金額でした」と具体的な数字を交渉材料として使えるからです。本命にいきなり行ってしまうと比較対象がなく、提示された金額をそのまま飲むしかなくなりがちです。

「ここで決めたい」という気持ちが強いほど、冷静な交渉は難しくなります。だからこそ、本命は最後にとっておきましょう🦒

見学で確認したこと

  • アクセスの良さ(ゲストが来やすいか)
  • 料理の質・試食の機会
  • スタッフの対応と相性
  • 持ち込み可能なものと持ち込み料の有無
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余談:公務員割引

公務員割引がある式場をご存知ですか?新郎新婦本人・両親・祖父母のいずれかが公務員(OB・OGも対象)であれば「公務員特典」が受けられ、基本プランからの割引や共済組合からの福祉厚生補助が加わる式場があります。私たちが1か所目に見学した式場では、見積書ベースで約10万円分の割引適用がありました。公務員のご家族がいる方は、こうした共済系ホテル・公務員特典のある式場を必ずチェックしてみてください。

③ 日取りの決め方|3連休の中日・午前スタート・仏滅

日取りは費用に大きく影響します。私たちが選んだのは3連休の中日・午前スタート・仏滅です。

仏滅を選んだ理由

仏滅は式場によって大幅な割引が適用されます。ただし、両親が仏滅を気にするかどうかは事前に必ず確認しておきましょう。日取りは一度決定すると変更に費用がかかります。親族全員が絶対に空いている日を先に確認してから決めることが大切です。

3連休の中日を選んだ理由

ゲストが前日入りや翌日の余裕を持って参加できるため、遠方のゲストへの配慮にもなります。また午前スタートにすることで会場の拘束時間を調整しやすくなりました。

日取りで費用が変わるポイント

日取り費用の傾向
大安・土日最も高い
友引・土日やや高い
仏滅・土日割引あり
平日大幅割引
春・秋(繁忙期)割高になりやすい

④ こだわりポイント・節約ポイント

こだわりポイント

料理:見学時に試食をさせてもらいました。野菜にこだわっていて美味しくて感動し、式場を決める決め手になりました。メインのお肉はアップグレードしました。ゲストへのおもてなしを最優先にした結果、料理だけはケチりませんでした。

写真・映像:外部のカメラマンは持ち込みNGでしたが、妥当な金額だったため特に気になりませんでした。オプションで撮って出しムービー・ファーストミート・ファミリーミートの写真を追加しました。

節約ポイント

装花・装飾:特にこだわりがなかったためプラン内でおさめました。装花は節約できる大きなポイントです。

ペーパー類:席次表・席札などの印刷物はCanvaを活用して自作しました。費用:4,220円。

ウェルカムボード・ウェルカムスペース:ウェルカムボードもCanvaで自作(1,790円)、写真印刷物はセブンイレブンで印刷しました(800円)。

衣装の持ち込み:新婦はインナードレスと小物を持ち込み(23,950円)。新郎も新郎用シャツ・小物・カフス・手袋一式を持ち込み(8,376円)。

⑤ 費用の内訳

項目金額
式場への支払い(最終請求額)¥2,851,013
2次会費用(2次会くん利用・会費除く)¥134,480
ホテル朝食代(5室分)¥28,105
持ち込み合計¥172,664
合計¥3,186,262

持ち込みの内訳

項目金額
新婦衣装持ち込み¥23,950
新郎衣装持ち込み¥8,376
プチギフト(水・24本×2)¥7,000
親へのプレゼント¥14,988
印刷物(席次表・席札)¥4,220
受付へのプレゼント(3,000円×4人)¥12,000
御車代・乾杯の方へのお礼¥50,000
親の衣装・着付け¥43,239
ウェルカムボード¥1,790
ウェルカムスペース¥800
色当てクイズ¥6,301
持ち込み合計¥172,664

⑥ 2次会は「2次会くん」を活用

2次会は2次会くんというサービスを利用しました。幹事の負担を大きく減らせるため、友人に負担をかけたくない方や忙しいカップルにおすすめです。

ただし、私たちは式の2か月前に申し込んだため、結婚式と2次会の打ち合わせが重なってスケジュール調整がかなり大変でした。余裕を持って申し込むのがおすすめです。

2次会費用:¥134,480(ゲスト30名・会費除く・宴会場代+景品込み)

まとめ

  • 都民共済プランは費用節約の強い味方(2025年3月に復活)
  • ブライダルフェアなしで直接見学予約はできる
  • 見積書を持参して複数見学が価格交渉に効果的
  • 仏滅・3連休中日・午前スタートで費用を抑えられた
  • こだわりポイント:料理・写真にしっかり投資
  • 節約ポイント:装花はプラン内・ペーパー類はCanvaで自作
  • 2次会は「2次会くん」で幹事の負担を軽減

当初予算を朝食込みのホテル宿泊(5室)・2次会・持ち込みをすべて含めてほぼカバーできました。映像・写真はプロに任せてとても満足のいく式になりました🦒

婚活・結婚記事はまだまだ続きます。今後の配信をぜひ楽しみにしていてください🦒