こんにちは、キリンちゃんです🦒
ハネムーンでフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)に1週間行ってきました。
「WDWって実際いくらかかるの?」という疑問に答えるべく、今回は予算の立て方と実際の費用内訳を公開します。
ちなみに予算管理はGoogleスプレッドシートを活用しました。費用項目と実際の支払いをリアルタイムで記録しておくと、帰国後に振り返りやすくておすすめです📊
まず費用項目をリストアップする
予算を立てるとき、私がやったのは「かかりそうな費用をすべて書き出して合計する」という方法です。
WDWの費用は日本のディズニーと違って項目が多く、知らないと見落としがちなものがいくつかあります。
費用項目と実際の金額(2人分・2025年11月)
| 項目 | 実際の費用(2人) | 1人あたり |
|---|---|---|
| ✈️ 飛行機(デルタ航空・往復) | 417,040円 | 208,520円 |
| 🏨 ホテル+パークチケット4日分 | 490,465円 | 245,233円 |
| 🌊 ウォーターパーク入場料 | 21,376円 | 10,688円 |
| 🚌 ミアーズコネクト(空港↔WDW) | 10,761円 | 5,381円 |
| ⚡ ライトニングレーン(マルチ×2・シングル×2) | 33,551円 | 16,776円 |
| 📸 フォトパス | 29,681円 | 14,841円 |
| 📱 eSIM | 2,980円 | 1,490円 |
| 🍽️ 食費合計(7日間) | 105,007円 | 52,504円 |
| 🧺 洗濯・雑費 | 5,547円 | 2,774円 |
| 🛂 ESTA(渡航認証・2人分) | 6,200円 | 3,100円 |
| 合計 | 約1,125,808円 | 約562,904円 |
出発前の概算は約93万円でしたが、実際は約112万円と19万円オーバーしました。特に誤差が大きかったのは飛行機(+13.7万)と食費(+4.4万)。飛行機は円安の影響が大きく、食費はレストランやキャラクターダイニングでついつい使いすぎてしまいました🦒 海外旅行の予算は概算より1〜2割多めに見積もっておくのをおすすめします。
各費用の解説
✈️ 飛行機|417,040円(2人分)
デルタ航空の往復チケット(2人分)です。
行きは成田→アトランタ→オーランド、帰りはオーランド→デトロイト→成田の乗り継ぎ便を利用しました。
WDWがあるフロリダ州オーランドへは、私たちが行った2025年11月当時は日本からの直行便がなく、乗り継ぎが必須でした。アトランタやニューヨーク経由が一般的です。ただ、2026年2〜3月にZIPAIRが成田↔オーランド間のチャーター直行便を運航し、日本からオーランドへの直行便が史上初めて実現しました。約13時間で到着できるとのこと。定期便化されれば、時間も費用も大幅に抑えられそうで今後が楽しみです✈️🦒
🏨 ホテル+パークチケット4日分|490,465円(2人分)
WDW公式ホテル(ディズニー直営)に宿泊しました。ミッキーネットというサイトを通じて予約。
ホテルとパークチケットがセットになったパッケージプランです。
ミッキーネットのパッケージ予約で、500mlの水1ケースをプレゼントしてもらえました。ホテルのフロントで伝えると受け取れます。地味に嬉しいサービスでした🦒
🌊 ウォーターパーク入場料|21,376円(2人分)
WDWにはブリザードビーチ・タイフーンラグーンという2つのウォーターパークがあります。
せっかくなので1日体験してきました。
🚌 ミアーズコネクト|10,761円(2人分)
オーランド空港からWDWまでのシャトルサービスです。
タクシーやUberより安く、荷物が多いハネムーナーには助かるサービスでした。
以前は「マジカルエクスプレス」というディズニー直営の無料シャトルがありましたが、2022年1月に廃止されています。現在、空港↔WDW間の移動はミアーズコネクトかタクシー・Uberが主な選択肢です🚌
⚡ ライトニングレーン|33,551円(2人分)
WDWには、人気アトラクションの待ち時間を短縮できるライトニングレーンという有料サービスがあります。
- マルチパス:複数のアトラクションを時間指定で優先体験できるパス
- シングルパス:超人気アトラクション1つを優先体験できるパス
WDWは広大で、スタンバイ(通常の列)だけだと1日に乗れるアトラクション数が限られます。ライトニングレーンをうまく活用することで、待ち時間を大幅に減らせます。初めてのWDWなら特に購入をおすすめします🦒
📸 フォトパス|29,681円(2人分)
パーク内のカメラマンさんに撮ってもらった写真をデータでダウンロードできるサービスです。
アトラクション内で自動撮影された写真も含まれます。ハネムーンの思い出として購入して大正解でした📷
⌚ マジックバンド+|任意購入
手首に装着するリストバンド型のデバイスで、ホテルの部屋の鍵・パーク入場・支払いがこれ1つでできる便利グッズです。
ただし、必須ではありません。夫はホテルのルームキーカードを使っており、問題なく過ごせていました。あると便利ですが、なくてもOKです。
私はディズニースプリングス(WDW内のショッピングエリア)で現地購入しましたが、日本から持参したい方は楽天でも購入できますよ🦒
🍽️ 食費合計|105,007円(7日間)
7日間の食費合計です。パーク内のレストランやウォーターパークでの食事、キャラクターダイニングなど盛りだくさんでした。
アメリカのレストランではチップが必要な場合がありますが、店によって異なります。パーク内のカジュアルなフードスタンドやカウンター形式のお店ではチップ不要のことがほとんどです。テーブルサービスのレストランでは15〜20%が目安です🦒
🧺 洗濯・雑費|5,547円
ホテル内に洗濯・乾燥機があったので、2日に1回利用しました。1週間の旅行でもスーツケースの中身をコンパクトにできて助かりました。
📱 eSIM|2,980円(1人分)
現地で使うeSIMです。私のみ事前に日本で購入していきました。
ミアーズコネクトの利用時など、移動中のネット接続用に購入。夫はゲームが好きですが、WDW内のWi-Fiで事足りていたため購入しませんでした。
🛂 ESTA|6,200円(2人分)
アメリカへの渡航に必要な電子渡航認証システムです。
当時は1人21ドル(約3,100円)、2人分で約6,200円でした。現在は値上がりしているので、最新の料金を公式サイトでご確認ください。
私は以前のESTAが有効でしたが、結婚でパスポートの苗字が変わったため再申請が必要でした。結婚後にアメリカへ渡航する予定がある方は、パスポートと同じ名義でESTAを申請しているかを事前に確認しておくとスムーズです🦒
予算を立てるときのコツ
① 見落としがちな費用を先に洗い出す
WDW旅行で意外と見落とされるのが:
- チップ(テーブルサービスのレストランでは必要・カジュアルな店は不要なことも)
- ESTA(初めてアメリカに行く方は必須・結婚で苗字が変わった方は再申請も確認)
- ライトニングレーン(パークチケットとは別料金)
- マジックバンド+(必須ではないが、あると便利)
② ホテル+パークチケットはセット購入が◎
個別に購入するより、パッケージで購入した方がお得なことが多いです。
私はミッキーネットのパッケージを利用しました。
③ 食費は多めに見積もる
WDWのフード・飲み物は日本の感覚より高めです。
キャラクターダイニングは特に高額なので、行きたい場合は予算に必ず組み込んでおきましょう。
まとめ|WDWハネムーンの費用感
2人で約112.6万円、1人あたり約56.3万円でした。
出発前の概算は93万円でしたが、約19万円オーバー。特に飛行機と食費が想定より多くかかりました。
決して安くはありませんが、「一生に一度のハネムーン」としての満足度は最高でした🦒
WDWは行くだけでなく、準備の段階から楽しめる旅行先です。費用を把握した上で、じっくり計画してみてください。
次の記事では、飛行機・ホテルの具体的な予約方法をお届けします。
不妊治療の合間の息抜きとして、旅行記事もぜひ楽しんでいただけると嬉しいです🦒
ハネムーンシリーズ 記事一覧
- 行き先の決め方|WDWにした理由
- 予算の立て方・費用公開 ←いまここ
- 飛行機・ホテルの予約方法
- 持ち物・スーツケースの中身(準備中)
- 旅行記(準備中)
- 体調管理(準備中)
※本記事は2025年11月時点の体験談・概算費用です。為替レート・料金は変動します。最新情報は各公式サイトでご確認ください。