🦒 この記事を読むとわかること

  • 不妊治療の検査、何をするか・何回通うか
  • AMHが低いと言われたときの気持ちと対処法
  • 検査にかかった費用(62,958円)
  • 自治体の補助金・無料検査の活用方法

※2025年8月〜10月のリアルタイム体験談です。

はじめに

私は当時29歳の会社員。2026年4月から本格的に不妊治療を始める予定です。この記事は、その準備編として、検査・クリニック選びをした2025年8月〜10月の記録です。

「妊活はまだ先のつもりだったけど、早めに動いて本当に良かった」

そう思った経緯と、検査でわかったこと、これから治療をするクリニックを選び直した話を、リアルタイムに近い形で残しておきます🦒

キリンちゃん(困り顔)
不妊治療って、まず何をすればいいの?
キリンちゃん
まずは検査から!私が29歳で動き出した理由と、検査の流れを全部まとめました🦒

① 検査を受けようと思ったきっかけ

私たちはハネムーンが2025年11月、結婚式が2026年3月。すべてのイベントが落ち着いてから本格的な妊活を始めようと考えていました。

ところが、ふと「30歳が近づくと卵子の数も減るって聞くけど、私は大丈夫なのかな?」と気になり始めたのです。「妊活を始めてからわかるより、始める前にわかった方がいい」と思い、ハネムーンや結婚式の準備と並行して、まずは検査だけでも受けてみることにしました。

正直、検査に行くのは少し怖かったです。「もし問題があったらどうしよう」という気持ちもありました。でも、夫と話し合って、「事実を早く知って準備した方が後悔しない」という結論になり、クリニックを予約しました。

② クリニック選びは「通いやすさ」を最優先

不妊治療のクリニックは、想像以上に通院回数が多いと聞きます。仕事をしながら通うことを考えて、私は以下の条件で選びました。

  • 自宅から近い(家から徒歩・電車で通える距離)
  • 夜間まで診療している(仕事帰りに行ける)
  • 土日も診療している

この3つを満たすクリニックを近所で探しました。最初の検査から治療開始までは、まずこのクリニックで進めることに決めました。

③ 通院記録|2025年8月〜10月で計8回

実際の通院日です。

通院日
8月23日・25日・30日
9月12日・17日・29日
10月3日・15日
合計8回

検査だけでこれだけ通うので、治療が始まったらもっと頻繁になるはずです。私は仕事終わりや土日に通えたので、職場に影響を出さずに済みました。

④ AMH検査の結果|「40代」と言われてショックだった

検査の中で一番衝撃だったのが、AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査の結果です。

AMHは「卵子の残り数」を示す指標で、年齢とともに減少していきます。私の結果は、実年齢より高め…40代相当と言われました。

正直、診察室で言われた瞬間は頭が真っ白になりました。「まだ20代なのに」「結婚式が終わってから始めるつもりだったのに」と、いろんな気持ちが押し寄せました。

⑤ 検査して良かったと思った理由

ショックは大きかったですが、「検査して良かった」と心から思っています。

理由はシンプルで、「事実を早く知れたから、早く動ける」ということ。

もし結婚式後に妊活を始めて、半年・1年と授からない期間を経てからこの結果を知っていたら、もっと焦って後悔していたと思います。

検査して、私たちの選択肢は明確になりました。

  • タイミング法や人工授精で時間を使うより、最初から体外受精を視野に入れる
  • 結婚式が終わったら、すぐに治療を始める

「妊活って何から始めればいいんだろう?」と迷っている方には、まずは検査だけでも受けてみることを強くおすすめします。

⑥ 治療をするクリニックは別のところにする

検査で通ったクリニックには感謝していますが、実際の体外受精は別のクリニックで行うことに決めました。

理由は以下の通りです。

①医師3名のローテーション制で情報連携が不十分だった

診察のたびに違う先生で、私が受けた検査結果を医師が把握していないことがあり、こちらから説明することが何度もありました。治療が長期にわたる不妊治療では、これは大きなストレスになります。

②高圧的なスタッフに当たったことがある

医師・看護師の中には、こちらの不安や質問に対して冷たい対応をする方もいました。一度ではなく複数回あったので、相性の問題と諦めるのは難しかったです。

不妊治療は精神的にも体力的にも消耗します。だからこそ、自分が安心して通えるクリニックを選ぶことが何より大切です。

⚠️ 注意|クリニックを変えると検査をやり直すことも

クリニックを変えると、検査をもう一度やり直さないといけないことがあります。私もこれから新しいクリニックで再検査が必要になるはずです。最初のクリニック選びは慎重にする方が良いです。

キリンちゃん(困り顔)
検査だけでいくらかかるの?
キリンちゃん
私の場合は62,958円でした。自治体の補助金が使える場合もあるので要チェックです🦒

⑦ 検査にかかった費用

検査全体でかかった費用は62,958円でした。

保険適用のものと自費のものが混ざっていて、項目ごとに違いはありますが、私の場合は6万円ちょっとで未来の選択肢が広がると思えば、十分価値のある投資だったと感じています。クリニックや受ける検査内容によって金額は変わるので、あくまで一例として参考にしてください。

💰 お得情報|自治体の補助金・無料検査もチェック!

検査前に、お住まいの自治体の補助金制度をチェックしてみてください。地域によっては、不妊検査や不妊治療に対する補助金が用意されていることがあります。

また、自治体が無料で受けられる検査を実施している場合もあります。私の場合は、自治体の制度で麻疹(はしか)の抗体チェックを無料で受けることができました。妊娠前に麻疹の抗体があるか確認しておくのは大切なので、これも合わせて受けておくと安心です。

パートナーの抗体チェックもおすすめ!私の夫は抗体が少なかったので、自治体の補助金でワクチンを打ってもらいました。妊娠中は妊婦さんがワクチンを打てないため、家族から感染しないよう、パートナーにも事前に抗体チェック&必要ならワクチン接種をしてもらうことを強くおすすめします。

下記のようなキーワードで検索して、ご自身が使える制度がないか確認してみてください🦒

  • 「○○市 不妊治療 補助金」
  • 「○○区 風しん 抗体検査」
  • 「○○区 麻疹 抗体検査 無料」
キリンちゃん(困り顔)
まだ若いし、検査しなくてもいいかな…
キリンちゃん
知らないままより、知った上で動ける方がずっといい。早めに動いて本当に良かったです🦒

まとめ|検査だけでも、早めに受けてほしい

  • 妊活前の検査は早ければ早いほどいい
  • AMHの結果次第で治療の選択肢が変わる
  • クリニックは「通いやすさ」と「相性」の両方が大切
  • 情報連携・スタッフ対応もチェックポイント
  • 私の場合の検査費用は約6万円。未来への投資と思えば十分価値があった
  • 自治体の補助金・無料検査もチェック(麻疹抗体検査が無料で受けられる場合も)

これから本格的に不妊治療を始めます。リアルタイムで記録していくので、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです🦒

不妊治療の記事はこれから増えていきます。今後の配信もぜひ楽しみにしていてください🦒